Yoichi's diary


2015-05-30

_ 退職します

2003年4月に新卒入社し、12年ちょっとお世話になった株式会社ピクセラを退職することになり、昨日5月29日が最終出社日でした。デジタルテレビ関連の製品開発を共にやってきた同僚および取引先の方々には本当にお世話になりました。

退職すると決めた理由は、大好きなソフトウェア開発をずっと続けていくために、環境を変えてさらなるチャレンジをすることが必要と考えたためです。

40台突入を目前にして、この先10年後、20年後に向けて自分は何を目指していきたいかを考えました。そして、自分が関わりを持った人に何らかの影響を与え、また影響を受けた人が何らかの価値を生み出して、さらに他の人に影響を与えていくという影響の連鎖をつなげていきたいという気持ちが見えてきました。

エンジニアとして周りの人に影響を与え続けるためには、新しい技術やビジネスについて学び続けることが必要と思っていますが、ここしばらくの自分を振り返ると、知らないことを腰を据えて深く学んだり、学んだことをスピード感を持って活用し価値につなげていくことが十分できていないと感じました。一方で業務にちょっとでも関連したこと(とこじつけでも説明できることがら)については、自ら学んで活用するという活動がそれなりにできていたと思うのですが、狭い領域で10年以上もうろうろしていることで、井の中の蛙になっている面があると感じました。

そのような背景で、これまで未経験な分野に突撃したいという身勝手な希望を持って行き先を探していたのですが、幸運なことに良いご縁があり、新たなチャレンジの場を見つけることができました。あまりに経験値が低いので不安も一杯ですが、この歳になってまた一番の下手くそになる機会を与えていただけることに感謝しつつ、精一杯頑張ろうと思っています。

今日から少しお休みして体調などを整えた後に、新たな生活に入る予定です。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

_ 勝手に謝辞

周りにいる人には常に感謝しているのですが、明示的に感謝の言葉を伝えることがなかなかできておらず、節目の機会なので書いておきます。

昨日は同僚のみんなに送別会を開いてもらい、いろいろ語らうことができました。楽しい時間をありがとう!

すごいHaskell読書会 in 大阪で一緒に勉強しているみんな、および関西で様々な勉強会を精力的に企画してくださっている中村さんには、仕事帰りの勉強会で社外の人と触れ合う機会をいただき、たくさんの刺激をもらっていること、感謝しています。

ギルドワークスの佐々木さんには自分戦略 発見ラボで今後の自分の目指したいことを考えるお手伝いをしていただき、自分の中でもやっとしていたことを整理することができました。

今後の進む道を考えるにあたり、昨年参加したデブサミ関西でのヨシオリさんの基調講演の「謙虚に、我儘に、やりたい事をやろう」という言葉は僕の胸に突き刺さり、大きな勇気をもらいました。

いろんな人から影響を受けながら、感謝をしながら、今後も前進していきたいと思います。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
_ 新堂 (2015-06-12 01:35)

お疲れ様でした!